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吉本隆明/全マンガ論価格: 2,940円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 表現としてのマンガ・アニメ 著者:吉本隆明出版社:小学館クリエイティブ/小学館サイズ:単行本ページ数:389p発行年月:2009年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)初めてのサブカルチャー論集大成。語りおろしインタビューを収録。【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 作品論(昭和の終焉を象徴する手塚治虫の死/地崩れして動く劇画/かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』論/つげ義春の作品世界/『サザエさん』の解読/『AKIRA』と大友克洋の現在性/ナウシカとアニメとマンガから/社会とことばの変容から/『さらば宇宙戦艦ヤマト』の魅力/幼児性の勝利) |
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吉本隆明 語る 沈黙から芸術まで【ポイント10倍!!】10P04Nov09価格: 4,935円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 戦後思想界の巨人、吉本隆明氏の講演収録DVDが実現!詩人にして文芸評論家、そして思想家。日本の言論界を長年リードしてきた吉本隆明。84歳になっても、自らの老いと向き合いながら思索を続けている。「これまでの仕事をひとつにつなぐ話をしてみたい」そう考えた吉本氏は、2008年夏、親交のあるコピーライター糸井重里氏に協力を依頼し講演会を開いた。チケットはひと晩で完売。2千人を超える聴衆が、3時間にわたる吉本氏の「芸術言語論」に耳をかたむけた。文学や芸術だけでなく、政治経済、国家、宗教、大衆文化まで、人間社会のあらゆる事象を縦横無尽に論じてきた吉本氏が今、私たちに語りかけるものとは?戦後60年以上かけて |
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